神田川(東京都)水位ライブカメラ一覧!河川氾濫の可能性や最新被害情報!

神田川(かんだがわ)の近くにお住いの方にとっては、河川の氾濫の可能性や避難情報、また現在の被害状況についてなどの情報が大至急必要でありながら、テレビではお住いの地域の大雨情報や河川の情報を得ることはなかなか難しいです。

本記事は、荒川水系の隅田川の支流であり、東京都を流れる神田川についての最新情報になります。お近くの方のお役に立てれば幸いです。

なお、この記事は2020年06月02日を最新とし、その後の情報は順次更新していく予定です。

神田川の水位ライブカメラはこちらから!

各所が公表しているライブカメラのリンク一覧になります。

以下ページの各項目をクリックすることで、各ポイントのライブカメラにジャンプします。

千代田区の神田川と日本橋川の分岐地点の後楽橋です。

後楽橋のライブカメラ(千代田区河川情報システム)

新宿区の南小滝橋です。

南小滝橋のライブカメラ(東京都水防災総合情報システム)

中野区の和田見橋です。

和田見橋のライブカメラ(東京都水防災総合情報システム)

杉並区の向陽橋です。

向陽橋のライブカメラ(杉並区)

神田川は三鷹市の井の頭恩賜公園内にある井の頭池が水源です。杉並区や中野区、新宿区、千代田区など東京都内を流れ、台東区や中央区、墨田区の境の両国橋付近で荒川水系の隅田川と合流します。

秋葉原の万世橋付近をよく歩きますが、大雨のときは、あふれんばかりで、水面が都会のビル群に近づかんばかりです。

河川氾濫の可能性はある?

tire splashing in water. 出典:123rf

現在の状況を確認するには、こちらをご利用ください。

神田川の水位情報(ヤフー天気・災害) 

このサイトから現在の河川の状況を見ることで、実際に氾濫する危険性があるのかどうか、あるいはすでに危険な水位となっているのか、避難が必要なのかどうかをチェックできます。

治水対策として、神田川・環状七号線地下調節池が整備されています。

あまりの豪雨のために環状七号線地下調節池がいっぱいになると、あふれでて氾濫する可能性があります。

氾濫注意水位とは?

この場合は、河川が今後氾濫する可能性が示唆されているということです。

実際の避難まではしなくて大丈夫そうですが、引き続き、最新情報を必ずこまめにチェックするようにしましょう!

避難判断水位とは?

この場合には、そう遠くない将来に河川が氾濫する危険性がある、という状態です。

すぐに最新の全国の避難情報を確認して、ご自身の地域が避難準備や勧告が出ていないかチェックしてください。

そしていつ避難の指示が出ても動けるように備えておくことが大切です。

氾濫危険水位とは?

この場合には、もう河川がいつ氾濫してもおかしくはないとても危険な状態になっています。

川の近くにお住いの方は確実に、川から距離のある地域への移動を強くお勧めします。

川がどうなっているか見に行ってはダメです!

非常に危険な状態ですので、川とは逆方向に移動し、引き続きインターネットなどでの最新情報の確保につとめてください!

最新の被害状況は?

神田川のお茶の水分水路

周囲のビルに迫ってくるほど、水位が上昇しています。

暴風雨で増水しました。

また、大雨の時に、本流が大丈夫でも、支流が氾濫して浸水していることはよくあります。

ニュースなどで、本流がまだ余裕があるといっても、気を抜かないようにしましょう。

ハザードマップからある程度浸水箇所は確認できるかと思います。

家への浸水を防ぐ為には「水のう」を作成し、玄関などに置くことで、外からの水の侵入を防ぐことができるそうです。

まだ本格的に浸水していないタイミングで準備を始めます。

水のうの作り方

  1. 45Lのビニール袋を2重にして水を半分(20Lほど)入れる。
  2. 空気をできるだけ抜いて、硬く口を縛る!

これだけです!(最近では空気を残して口を縛ってOKという説明もあります)

大きなビニール袋がなければとりあえずスーパーの袋でもなんでもいいと思います。

そして作った水のうを複数個段ボールに入れ、段ボールごとレジャーシートで覆ったものを玄関に設置すれば、浸水の予防に役立ちます!水のう入り段ボールでなくても、ポリタンクやプランター(レジャーシートで覆う)でも同じように設置可能ですし、テーブルの天板を玄関に立てかけ、これらのもので抑えれば、より強力かと思います。また、トイレや風呂場などから下水が逆流してくることがあるので、作った水のうをトイレの中や、風呂場の排水口などにおいて蓋をしておくと、下水が家に逆流することを防ぐ効果があるそうです。

過去の情報まとめ

2017年10月にも増水しました。

2015年9月の集中豪雨のときも増水しました。

台風や大雨の際は、河川に近づかないようにしましょう。

通常の様子

kanda river flowing at the south of akihabara station viewed from sakuma bridge. 出典:123rf

上空から見た風景です。

都会のビル群に囲まれています。

神田川沿いは電車も走っています。

お住まいの地域に、本流以外にも、どのような支流があるかも確認しておきましょう。

普段から、ニュースや気象情報、ハザードマップなどを確認して、いつでも迅速に行動できるように準備しておきましょう。

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