利根川水位ライブカメラ一覧!河川氾濫の可能性や最新被害情報!

川の近くにお住いの方にとっては、河川の氾濫の可能性や避難情報、また現在の被害状況についてなどの情報が大至急必要でありながら、テレビではお住いの地域の大雨情報や河川の情報を得ることはなかなか難しいです。

本記事は、埼玉・千葉・茨城・群馬県を流れる利根川(とねがわ)についての最新情報になります。お近くの方のお役に立てれば幸いです。

なお、この記事は2020年03月28日午後2時半を最新とし、その後の情報は順次更新していく予定です。

利根川の水位ライブカメラはこちらから!

以下が、公表されているライブカメラの一覧になります。

利根川・河川ライブ映像(利根川上流河川事務所)

(上記をマップで見るにはこちら

利根川下流のライブカメラ(利根川下流河川事務所)

上流の方の水が集まって下ってくることで、下流で増水していて、水位が上昇していることがあります。

もう利根川は大丈夫!と思っていても、それは上流だけで、下流はまだまだ危険なことがあります。

絶対に川を見に行ってはいけません!

大雨のときは水位が落ち着くまでは、最新情報からは目を離さないようにしてください。

利根川は大水上山が源流です。日本三大河川の一つです。群馬県で奈良沢川や楢俣川、湯檜曽川、片品川、吾妻川、烏川、広瀬川など多数の支流と合流します。埼玉県と群馬県の県境を形成しながら流れます。その後、渡良瀬川や権現堂川などが合流します。江戸川が分流して、千葉県と茨城県の県境を流れながら、鬼怒川や小貝川などが合流して、神栖市と銚子市の境で太平洋に注ぎます。万葉集に「刀祢河」と記載があります。利根川は別名で「坂東太郎」とも呼ばれます。

河川氾濫の可能性はある?

この画像は、大雨の後の利根川の河川敷です。浸水して、沼地のようになっており、歩くと、ぬかるんでいました。ここぞとばかりに、オフロードバイク愛好家があつまって、ダートコースを楽しんでいました。

現在の状況を確認するには、こちらをご利用ください。

利根川の水位情報(ヤフー天気・災害)

水位観測所リアルタイム情報(利根川上流河川事務所)

水位・レーダー雨量(利根川下流河川事務所)

これらのサイト(↑)から現在の河川の状況を見ることで、実際に氾濫する危険性があるのかどうか、あるいはすでに危険な水位となっているのか、避難が必要なのかどうかをチェックできます。

大雨のときは、氾濫危険水位を超えているポイントを含め、利根川の下流の多くの観測ポイントで水位の上昇が見られます。

今は下降中となっていても、下流のポイントではこれからも氾濫注意水位、避難判断水位となっていくこともあり得ます。

完全に落ち着くまでは、最新情報にはご注意ください。

氾濫注意水位とは?

この場合は、河川が今後氾濫する可能性が示唆されているということです。

実際の避難まではしなくて大丈夫そうですが、引き続き、最新情報を必ずこまめにチェックするようにしましょう!

避難判断水位とは?

この場合には、そう遠くない将来に河川が氾濫する危険性がある、という状態です。

すぐに最新の全国の避難情報を確認して、ご自身の地域が避難準備や勧告が出ていないかチェックしてください。

そしていつ避難の指示が出ても動けるように備えておくことが大切です。

氾濫危険水位とは?

この場合には、もう河川がいつ氾濫してもおかしくはないとても危険な状態になっています。

川の近くにお住いの方は確実に、川から距離のある地域への移動を強くお勧めします。

川がどうなっているか見に行ってはダメです!

非常に危険な状態ですので、川とは逆方向に移動し、引き続きインターネットなどでの最新情報の確保につとめてください!

最新の被害状況は?

tire splashing in water. 出典:123rf

利根川の氾濫は今現在まだ発生の情報はありませんが、上流から流れてくる水が集まってきたことで、下流の地域はこれから氾濫してしまう可能性も否定できません。

台風の影響で増水したこともあります。

いつでもすぐに行動を起こせるように、ハザードマップと合わせて、緊急避難場所を改めてチェックしておきましょう!

洪水ハザードマップ(利根川上流河川事務所)

利根川上流氾濫シミュレーション

柏市洪水ハザードマップ

取手市洪水ハザードマップ

浸水想定区域図(埼玉県)

避難の前には、家への浸水を防ぐ為に「水のう」を作成し、玄関などに置くことで、外からの水の侵入を防ぐことができるそうです。

まだ本格的に浸水していないタイミングで準備を始めます。

水のうの作り方

  1. 45Lのビニール袋を2重にして水を半分(20Lほど)入れる。
  2. 空気をできるだけ抜いて、硬く口を縛る!

これだけです!

(最近では空気を残して口を縛ってOKという説明もあります)

大きなビニール袋がなければとりあえずスーパーの袋でもなんでもいいと思います。

そして作った水のうを複数個段ボールに入れ、段ボールごとレジャーシートで覆ったものを玄関に設置すれば、浸水の予防に役立ちます!

水のう入り段ボールでなくても、ポリタンクやプランター(レジャーシートで覆う)でも同じように設置可能ですし、テーブルの天板を玄関に立てかけ、これらのもので抑えれば、より強力かと思います。また、トイレや風呂場などから下水が逆流してくることがあるので、作った水のうをトイレの中や、風呂場の排水口などにおいて蓋をしておくと、下水が家に逆流することを防ぐ効果があるそうです。

前もって、避難情報なども確認しておきましょう。

過去のツイッター情報まとめ

大雨の後の利根川の河川敷

利根川の上流には、有名なダムがたくさんあります。

下久保ダムは利根川水系神流川にあるダムです。

矢木沢ダムも利根川上流にあります。

ほかに、奈良俣ダムも有名です。

豪雨で道路まで浸水しそうです。

大雨のときは、川に近づかないようにしましょう。

橋の上まで河川の水位が迫ってきています。

気象情報や避難勧告は常にチェックしましょう。

通常の河川の様子

a town at the mouth of the tone river. 出典:123rf

普段の利根川はのどかな風景です。

土手の散歩にもうってつけです。

ジョギングコースにもいいですね。

お住まいの地域が、どの程度浸水する場所なのか、前もってハザードマップで調べましょう。また、前もって避難経路も確認しておきましょう。

気象情報や河川水位情報、避難情報なども確認しましょう。

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