アナウンサー業界ナンバーワンのお嬢様と言われている(ミタパン)こと三田友梨佳アナ。
お嬢様だったの?と思った方も多いはず。
筆者もそう思ううちの一人でお嬢様、お金持ちなどと言われている理由について調べていくと、なんと!
その母親の三田啓子さんも、びっくりするほど、
とっても綺麗で美人な方だということが分かりました。
三田啓子さんが100年続く老舗料亭の女将ってどういうこと?とっても綺麗なお母様だけどあの美貌はどうやって維持してるの?その美容方法も知りたい!
そして三田友梨佳アナの父親である三田芳祐さんの職業や実家について調べていると、お父様は実業家で明治座の社長ということも分かりました。
今回は、そのお父様やお母様、実家にスポットを当てて詳しく調べてみたいと思います。
三田友梨佳アナの母親の三田啓子がきれいで美人
かわいいアナウンサーとして有名ですが、お母様の三田啓子さんもとっても美人な方なのです!
ネット上でも、お母様との2ショット写真が話題になり、テレビ業界からは母親に、
テレビ出演してメディアへの進出も!と言った動きまであったのだとか。
こんなお綺麗な方ですから、分からなくもありませんよね。
立ち振る舞いや所作はもちろん、トークもお上手で知識も豊富なことからバラエティー番組で啓子さんを出演させたいと思っているテレビ局も多いそうです。
もしかしたら近い将来、ミタパンとお母様、二人が一緒に出演する番組が観られるかもしれませんね!
そんな美貌の持ち主で、立ち振る舞いにも品格がある三田啓子さんですが年齢を知ってさらにびっくりしてしまいます。
その母親について調べてみました。
母親の三田啓子のプロフィール
名前:三田啓子
生年月日:1951年生まれ
年齢:2020年現在(68歳)
出身:福岡県福岡市博多区
学歴:青山学院短期大学卒業
経歴:日本航空株式会社・JALで3年間勤務
職業:東京・日本橋「玄冶店 濱田家」の女将・雑誌メディア出演・着付け教室
好きな事:旅行・韓流ドラマ鑑賞・ゴルフ
旦那(夫)の三田芳祐さんとは、短大時代の教授から紹介されたことがきっかけでお見合いして、結婚され、三田友梨佳アナは、お母さんが35歳の時に出産されたお子様です。
ミタパンには兄(三田光政)姉のご兄姉がいるので、家族構成は5人家族ということになりますね。
・子育て
三田啓子さんは子育てしていく中で、仕事との両立をしてきたそうですが、当時の時代で子育てと仕事を両立していくのはとても大変だったのではないでしょうか。
今の時代でこそ、育休や行政の支援などを借りれる時代になりましたが、三田友梨佳アナを子育てしていた時代で、お仕事との両立はとても大変だったことが想像できます。
お仕事と子育ての両立をしていく上で、子育てにもルールを守って接していたと話します。
その三田啓子流子育てルールはいたってシンプルですがとっても大切なこと。
- 行儀作法
- 感謝の気持ちを伝える
- 言葉使い
- 他人に迷惑かけない
三田友梨佳さんの所作を見ていても、行儀や礼儀作法、言葉使いなど全く違和感なく落ち着いた品のいいアナウンサーとして一際目立っている存在です。
アナウンサーとしてのコメント力、立ち振る舞いやトーク力にも高い評価があり、実際に幅広い分野で活躍していますから、
幼少期からの母親のこういった子育ての意識がミタパンのよう品格のいい優秀で美人アナウンサーが育つのですね・・と妙に納得してしまいます。
特に三田啓子さんの子育ては、
コミュニケーションとスキンシップはとても意識してきたと言います。
三田友梨佳アナのコミュニケーション力の高さもお母様の子育ての努力の賜物だったようです。
・職業は?
母親は東京・人形町にある老舗料理『玄冶店 濱田家』の女将さんとして働いています。
濱田屋といえば【西の吉兆、東の濱田家】と言われるほど有名なことでも知られており日本橋では知らないものはいないとまで言われている有名料亭です。
人形町では100年続く老舗料理店でミシュランガイド東京でも初めて三つ星にも輝いた有名老舗料亭です!
三田友梨佳アナはこの『玄冶店・濱田屋』で実際に着物を着てアルバイトをしたこともあったようですがその時の画像見つかりませんでした。
美人親子揃って、着物姿なんて、さぞ素敵な2ショットだろうと調べてみたところ、アルバイトしていた時の画像ではありませんが、
二人の2ショットの着物姿の画像を見つけました。
三田友梨佳さんの着物姿の品格がハンパない存在ですが、お母様の老舗女将としての圧倒するような素晴らしいオーラを解き放っています。
なんとなくお口元がお二人とも似てるような気もしますね。
ミタパンはお母様似なのかもしれませんが美人で可愛い遺伝子ってすごい。
料亭の女将さんという仕事は、文化と礼儀に基づいたおもてなしから経営面などまで幅広く支えていかなければいけない大きな役目にありますね。
時には雑務もこなし、毎日着物を着てキチっと髪もセットして幅広いお仕事をされていて、そんな『老舗料亭の女将』を30年以上も務めているわけですから
お母様がとても頼もしく凄い方なのか想像ができてしまいます。
お母様は女将になる前はJALで務めていたので、結婚し料亭の女将になるということは全く経験がなかったことだったそうで、
女将になるために【書道・おもてなし・花道・書道】などの勉強もしたと言います。
女将の仕事の他にも『和』の似合う女性になるための講座を開いていたり、主に雑誌を中心としたメディア活動仕事としてされています。
三田啓子さん、この美貌で68歳ですからまさに美魔女ですよね・・。
『和』の似合う女性になるための講座ではコーディネートを見せたり季節に合わせた着物の選び方、ヘアメイクや所作などを教えているんだそう。
お会いしたことはありませんが、その画像を見るだけでもその品格の良さが伝わってきます。
雑誌の取材では三田啓子さんの美容についてのケアメゾットなどの取材を受けています。
・三田友梨佳アナの母親・三田啓子の美容法やスキンケア方は?
68歳・・還暦とは思えない美肌の持ち主ですが、この美貌の維持や美容方法が気になったので調べてみました。
三田啓子さんは、料亭の女将という接客業なので、常に清潔を意識しています。
美容方法の前にまずは清潔感が大切ということですね!
やはり老舗料亭の女将さんという職業柄、お客様に不快な印象を与えないように髪型や服装はもちろん爪の先に至るまで身だし並みには細心の注意を払っているそうです。
お肌がくすんでないか、顔色は悪くないかを常にチェックしているようで、特に保湿には特に気を使っているんだそう。
肌にツヤがなかったら、しっかりと保湿してツヤやかなお肌をキープ。
料亭という場所柄、どうしても冷暖房を使うのでお肌が乾燥しがちになるので、お客様に疲れた印象を与えないようにカサつきやくすみのない肌をたっぷりの保湿を意識して行なっています。
三田啓子さんの白くみずみずしいお肌はまずは『保湿』なんですね。とても綺麗な肌をしていて一切のくすみがない生き生きとしたお肌の印象の秘密はこの徹底した保湿にあったようです。
とってもみずみずしく、本当に綺麗なお肌ですよね・・。
この美しく綺麗なお肌を維持する三田啓子さんのスキンケアは、
・クレンジング
・美容液
・化粧水
・乳液
といたってシンプル。
乳液や美容液は美白に効果のあるものを選んでいるようで、愛用化粧品は【シスレー】で、もう10年以上も使っているんだとか。
継続は力なり・・ですね。
シスレーの化粧品はエイジングケアに力を入れている化粧品で肌が美しくなろうとする力を引き出し、 再生サイクルを助ける働きもある化粧品です。
三田啓子さんは、【シスレー】の美容液を10年以上使うようになってからふっくらとハリのある健やかな肌になったと話しています。
そのほかにも保湿効果の高い【アスタリフト】も愛用しているようです。
こちらの【アスタリフト】もお肌のハリの低下、感想などのエイジングサインにフォーカスしている事で有名な化粧品で、三田啓子さんがエイジングケアをしっかり意識して、お肌のお手入れをしているのがわかりますね。
同じ化粧品を筆者が使っても、三田啓子さんのような白く年齢を感じさせないお肌になるのでしょうか?この愛用化粧品を本気で使ってみようかな?と悩んでしまいます・・。(汗)
このお肌を画像で拝見してみても、シワもあまり感じなくてパンとはった生き生きとしたお肌が素敵ですよね。
シミなども一切見られないのですが、日頃からこのような美容方法を長く続けられることで白くハリのある三田啓子さん(68歳)のお肌が出来上がっていくのですね・・。
しかし本当に68歳のお肌とは思えないです。
・三田友梨佳アナと母親の2ショット写真が美人すぎる!
こちらは三田啓子さんのお誕生日を娘の三田友梨佳さんと、長女さんがお祝いしてくれた時の2ショットのようですが、
お二人とも、美人すぎる!
そしてお金持ち・・な雰囲気も感じてしまう二人とも、落ち着いた笑顔を浮かべている写真です。
三田友梨佳アナもとても品格のいい知的な美人ですが、お母様とも同じようなオーラが出てるように感じます。
やはり親子ですね。
口元や目元がそっくりです。美人で知的な親子なのが伝わってきますね。
三田友梨佳の父親は三田芳裕(よしひろ)は実業家で明治座の社長だった!
お母様も凄い方でしたが、お父様の三田芳祐さんは濱田屋の代表取締役であり、つまり実業家で社長さんだったことが分かりました。
しかも濱田屋の代表取締役社長だけでなく、東京日本橋にある『明治座』の社長でもあるのです。
『濱田屋』と『明治座』二つの代表取締社長を兼任しているということになりますね!
更に日本食生活文化財団理事長もされているそうで、大きく事業展開するグループの総売上は70億円を超えているということが分かりました。
なんという大物人物なのでしょうか。
お父様、三田芳祐さんは慶應義塾大学商学部卒業後に家業である『濱田屋』を継ぐことになると同時に『明治座』へ非常勤取締役となりました。
その後に専務、副社長と歴任し2002年に『明治座』の代表取締役社長に就任しました。
お父様は慶應義塾大学出身だったのですね、ミタパンは青山学院大学出身ですから親子揃って高学歴!お母様の三田啓子さんの出身大学はわかりませんでしたが。
高校が福岡高等学校(偏差値70)ですから、お母様も高学歴だったことがわかります。まさにサラブレット一族です。
三田芳祐さんが代表取締役社長を務める、
明治座とは東京日本橋にある劇場のことで明治6年(1873年)から続く歴史ある劇場で、
五木ひろしさんや藤あや子さん、伍代夏子さんなど多くの大物有名人が公演しています。
近年で言いますと、『純烈』「梅沢富美男・研ナオコ』『志村けん』『氷川きよし』さんなど多くの豪華芸能人たちが特別公演やコンサートなどで盛り上がりを見せている大劇場です。
三田友梨佳アナの祖父・三田政吉さんも大物だった
三田芳祐のお父様にあたる、三田友梨佳アナの祖父の三田政吉さんは『玄冶店濱田屋』の2代目になります。
創業100年ですからね、長く続く老舗料理店なのが伺えます。
三田政吉さんは、芸能界や政治界においても非常に影響力の大きかった方だったそうで、とても厳格な人物だったようですが三田友梨佳さんにはとっても優しかったそうです。
ミタパンもおじいちゃんっ子だったのかもしれませんね!
三田政吉さんは2006年1月25日に死去していますが、葬儀を務めたのは東京都知事の石原慎太郎さんなんですって・・。
大物すぎる人物たちの登場に驚きを隠せない筆者ですが、一族の血筋は大物ぞろいで、
ここまで由緒正しき家柄で伝統ある家系のお嬢様アナウンサーは、三田友梨佳アナがトップクラスなんではないでしょうか。
三田友梨佳アナは実家は由緒正しき家系で完全なお嬢様だった!
お父様、三田芳裕(よしひろ)さんは、この由緒正しき『明治座』と『濱田屋』の社長さんだったのですね。
ということは三田友梨佳アナは由緒正しき家系の本物のお嬢様だということは間違いなさそうです。
ちなみに実家は豪華な一戸建てとかではなく、5階建のビルなんだそうで地価3億5000万以上すると言われており、ビル自体も三田家が所有するものです。
東京のど真ん中にビルの5階建が実家なんてどのような佇まいなんでしょうか。
調べてみましたが残念ながら実家の画像は見つけられませんでしたが、
母も老舗料亭の女将であり、お父様も実業家の社長を2件も経営しているだけあって、やはり三田友梨佳アナはお金持ちなのお嬢様というのも間違いないでしょうね!
まとめ
三田友梨佳アナウンサーがお金持ちの実家で育ち、由緒正しきお嬢様だと言われている理由について調べてみました。
お母様の三田啓子さんもお父様の三田芳祐さんもかなりの大物でしたが、
特に老舗料理の女将さんである美人の母、三田啓子さんには筆者も興味津々で特にお母様中心にスポットを当ててご紹介しました。
まだまだ話題の人気アナウンサーの三田友梨佳さんの今後のさらなる活躍を楽しみにするとともに
美人で綺麗すぎると、密かなファンも多い三田啓子さんの情報がわかり次第こちらに追記していきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!