高校の推薦入学に必要な自己推薦書の書き方!コツさえわかれば合格確実!

高校の推薦入学の時に必要となるのは推薦書です。大学入試の時よりは難しく考える必要はないと言われています。 しかし、それで合格か不合格かが決まると思うと、なんて書けばよいのか悩んでしまいますよね。 高校の自己推薦書の書き方のポイントについて、自分で記入する場合と保護者が記入する場合について詳しく説明します。

高校の推薦入学に必要な自己推薦書(志望理由)の書き方のポイント

Happy young group students running Across Field. 出典:123rf

大学入試はとても厳しいものですが、高校入試は倍率があってもそれほど厳しいものではありません。特に昨今は少子化の影響もあり、その傾向は強まってきているのは事実です。

もちろん自己PRを個性を強調することも大切ですし、個性を主張した方がいいのですが、奇抜な発想を書くより、真面目で真剣に高校進学を考えている点をアピールすることがもっとも重要になります。

部活動や生徒活動などを中心に、真面目に取り組んできた実績を交え、入学後の目標や将来の夢を織り交ぜるといいでしょう。

なぜその高校に入学したいのか、まずはこれをアピールするしかありません。そのためにも、志望する高校の勉強をしましょう。パンフレットなどを見る、見学に行くなどし、志望する高校の情報を集めることも大切です。

文章能力に不安を感じることもありますが、下書きの段階で国語の先生にチェックしてもらうと安心です。これで文章の構成は問題ないですが、注意したいのが「文字」です。

文字を見れば、その人となりがわかるくらい、文字を見て判断される可能性は十分にあります。

自分で記入する前にやるべきこと

Gray british shorthair cat kitten at home. 出典:123rf

そもそも「推薦」という言葉の意味をよく理解しておくことが大切です。

自己推薦書には、自分の長所をアピールし、具体的なエピソードを交えて説得させるだけの文章を記入する必要があります。他人を推薦するのではなく、自分を推薦するのです。将来の希望を述べながら、どれだけ貴校に入学したいのかをアピールすることが大切なのです。

自分の何が長所なのかがわからないという人も多いでしょう。その場合は、まずは何でもいいので、ちょっと良い所程度でもとにかく紙に書き出してみましょう。推薦書に使えるかどうかを考える必要はありません。紙に書き出してみることで、良い部分を結び付けて長所を導きだせるヒントが見えてくるはずです。

例えば誰かに人を紹介(推薦)するとき、ただ性格を「やさしい」と表現しても説得力がありませんよね。「○○をするところがやさしい人」など、具体的な内容を付け加えることで、説得力も増します。

推薦書も同じです。具体的なエピソードを交えて自分をアピールできる点を探しだしてください。

「起承転結」が基本!

Vintage old books close-up background, library concept. 出典:123rf

自己PR書を書く方法ですが、どう書けばいいのか構成さえわかればスムーズに書くことができます。

まずはメイン。次に具体的なエピソードを書いて色々付け加え、最後に前向きな姿勢でまとめると完璧です。

起承転結の文章を基本に、言いたいことをはじめに書いて、エピソードを交えて話を膨らませ、文章を調節しながら言葉を付け加えて、最後は好感が持てるような文章で締めくくるのです。

一番伝えたいこと→具体的なエピソード→補足→前向きな姿勢といった感じです。

志望する一番の理由は○○部があることです。○○部を中学まで頑張ってきたからです。貴校の○○部には、私の先輩もおり、部の雰囲気や退会実績も聞いていたので、ますます入部したい気持ちが高まりました。進学率も高いので、受験対策もしっかりできると考えています。将来は、○○部を通じて、海外にも通用するような職種に就きたいと考えています。

といった文章で問題ないでしょう。

これで完璧!高校の推薦書の自己PRはこう書こう!
Outdoor, four teenagers walking together on road. Group of happy teenage friends on sunny summer day. Adolescence, youth, friendship, young people, high school college concept. 出典:123rf

自己PRをどう記入するべきか、とても悩みますよね。

もし、秀でた特技もなく、勉強が特別できるわけでもないとなると、アピールポイントは他で探すしかありません。例文を参考に、ぜひ自分のアピールポイントを見つけ出してください。

私が今一番興味を持っていることは、児童文学です。貴校の卒業生には、有名な作家や評論家といった方がいると知り、私も将来作家を目指しているので、この○○高校に入学してぜひ学びたいと思い応募しました。また入学後は、中学から続けてきた○○部に入部して、今まで以上にいい成績を残せるよう頑張りたいと思っています。

私の長所は、人の長所を見抜く目があるということです。人は短所ばかりに目を向けがちですが、私は相手に自分のことを知ってもらうためにも、まずは相手の長所を見つけて好きになることが大切なことだと考えています。中学生活は、誰一人嫌いな人はいませんでした。人の運が良かったと言えばそれまでですが、私は長所である、人の長所を見抜く力が役立ったからです。

人物所見と推薦理由を親が書く場合の書き方について

Father and son playing in baseball. Playful Man teaching Boy baseballs exercise outdoors in sunny day at public park. Family sports weekend. Father’s day. 出典:123rf

自己推薦書の欄には、人物所見や中学での学習状況、部活動や生徒活動、また趣味や特技、推薦理由などがあります。

人物所見には、本人がどんな性格なのかを長所を中心に記入します。学習成績については、どのくらいの成績で、何が得意科目なのか、そしてどの分野に関心を持っており何に力を入れて今まで学習してきたか、苦手科目については、克服するためにどのような努力をしてきたかなどを記入します。部活動などについても、どのような部活で部活動を通して何を学んできたのかなどを簡潔にまとめて記入します。

推薦理由の欄には、本人が入学を熱望する理由について詳しく記載する必要があります。高校の特色などを元に、何に惹かれて入学を希望するのか、入学後はどのような高校生活を送りたいと考えているのかなどを記入します。中学時代に励んだ部活動を、高校に入学しても頑張りたいのであれば、中学時代の実績なども踏まえて記入すると良い印象を残せるでしょう。

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