この記事には広告やプロモーションが含まれています。

旦那が二度目の不倫に事務所退社。波乱万丈の安田美沙子の運命を木下レオンが占った!

デビュー当時、安田美沙子さんはギャルっぽさを兼ねた風貌を武器にグラビアアイドルとして大活躍していましたが、歳を重ねてもその人気は衰えず、バラエティー番組なども含めて多くの番組に出続けていますよね。長期的に安定した人気を保っていられる元グラビアアイドルはあまりいません。安田さんはその先端をひた走り続けていると言って良いでしょう。

実際に仕事現場でお会いすると「京都弁が似合う芯の強い女性」という印象です。「趣味はマラソン」と公言しているくらいですから、辛抱強さやコツコツとした努力家の一面もあるのではないでしょうか。また、あまり知られていないことですが実は双子育ち。ひょっとしたら、幼少時から何かと双子の弟と比べられたり競い合ったりするうちに、人間関係のバランス感覚を体得してきたのかもしれませんね。

安田美沙子さん。その経歴とプロフィール

Scenery of the Ine bay and Funaya houses in Kyoto, Japan. 出典:123rf

名前:安田美沙子(やすだみさこ)

生年月日:1982年4月21日

干支:戌年

星座:牡羊座

血液型:O型

身長:161cm

北海道出身、京都育ち。

職業はグラビアアイドル、タレント。

そこまで断言して大丈夫!?木下レオンさんが7年前に占いで鑑定した内容

さて、そんな安田美沙子さんですが、今から7年前の2013年に木下レオンさんの鑑定を受けていました。当時はまだ独身の安田さん。しかし木下さんは占いであることをずばり言ってのけます。

「来年(2014年)には結婚の話に必ずなる!」

聞くやいなや、安田さんはすかさず爆笑してしまいました。あまりのズバリとした断定にもう笑うしかなかったのでしょうか。気持ち良いくらい何の迷いもなくズバッと言ってのけた当時の映像はまだYou Tubeなどにも残されています。

https://youtu.be/dkIZbixgAcQ

安田さんのそんなリアクションをよそに、木下さんの分析はどんどん続きます。その結婚相手のタイプとは「一言で言うと、経済力のある男性」「この結婚はしたほうがいい」。あまりの断言ぶりに、最初はただ笑っていた安田さんもどんどん真顔になり引き込まれていくのでした。

安田美沙子さん、本当に翌年結婚!!

Wedding rings on diamond shaped glass background. High quality photo. 出典:123rf

そして、なんと!安田さんは本当に2014年に結婚してしまうのです。気になるお相手は・・・、

デザイナーの下鳥直之さん。年商4億円とも言われるVICTIMブランドの社長に就任する、やり手の若手実業家です。木下さんが鑑定した「一言で言うと、経済力のある男性」との予言がピタリと当てはまります。

2人は共通の友人が主催する飲み会で出会い、マラソンとファッションという共通の趣味があったことから交際へと発展し、木下さんの予言どおり晴れて夫婦になりました。

それにしても木下さん。占いで結婚年を当てるなんて、並大抵のことではできません・・・。

占いには気になる点も・・・

Fortune tellers magic glass crystal ball in nature. 出典:123rf

さて、木下さんは鑑定時にこんなことを言っていました。

「お相手は、社交的で友達が多い」「育ちがいい」「みんなに優しく女性にモテる」「優しい顔」

友人の飲み会で知り合ったとのことから、旦那様の交友関係は幅広いことが伺えますよね。社長という職業柄、幅広い人脈も必要ですし、友人が多いのは理解できます。

何より、安田さんの結婚当時の写真に写されている旦那様はとても甘いマスクの青年であることが伺えます。俳優さんにもいそうな風貌です。「優しい顔」という点では当てはまっていると言えるでしょう。

ただ、気になるのは「みんなに優しく女性にモテる」という指摘です。

第一子妊娠中に、旦那様が不倫

pregnant young woman holding baby pink slippers with bows, close-up side view. 出典:123rf

2016年にTV番組で第一子の妊娠を発表した安田さん。世間から祝福され、幸せの絶頂にいたかのようでした。

ところが、翌2017年早々に週刊文春が旦那様の浮気現場をスクープしてしまいます。病院勤務の20代女性とラブホテルに入ったところを大々的に報じられ、もうじき生まれてくる我が子のために準備していた安田さんは激怒。一部では「ガラスのテーブルをひっくり返して怒った」などと言われていますが、真相はどうなのでしょう・・・。なんでもこの時安田さんを「一度だけ許しなさい」と説得したのは、安田さんが芸能界の母として慕っている和田アキ子さんだったとか。

旦那様はオフィシャルサイトで「妻と関係者さま、そして相手の女性に多大なご迷惑をおかけしたことを深く反省し、お詫び申し上げます」といった主旨の謝罪文を掲載しています。

安田さんは和田さんのアドバイス通り旦那様を一度許し、その後無事に長男を出産しました。インスタグラムなどでも度々登場させるくらい、安田さんにとっては可愛くて仕方がない様子です。子供と食事を楽しむ様子からは夫婦共々幸せに満ちた様子でした。

旦那様が二度目の不倫

一度許しを得た旦那様。しかし、残念なことにその後も別の女性との不倫疑惑が浮上します。お相手は旦那様と同じくファッション業界で活躍する女性。しかもこの女性とは「浮気ではなく、本気」とまでネットで揶揄されていましたね・・・。

週刊誌の直撃に対し、旦那様は「(2度目の不倫は)奥さんも知っていて話し合いも終わった。育児をしっかりしなければならないと思って、断ち切った。不倫はもう過去の話です。」「奥さんには本当に申し訳ないですし、頭が上がりません」などと謝罪を繰り返していました。

こういうある種の率直さが、女性のハートを掴んでしまうのかもしれません。

それにしても、さすがに二回も不倫をされた安田さんの胸中はいかがなものでしょうか・・・。第二子も生まれたことですし、できれば安心できる家庭を作りたいと思っているのではないでしょうか。子育てと仕事を頑張って、二度も不倫されて・・・安田さんのことが少し心配になりますね。

現在の安田美沙子さん

2019年に所属事務所を退社していたことが明らかになった安田さん。二人の子供のママとして育児を優先できる環境にしたいのでしょうか。それにしても、大変な育児と夫婦関係を抱えながらも健康美を保っている点は、さすがグラビアアイドルの成功者と言わざるを得ません。

「この結婚はしたほうがいい」と鑑定した木下レオンさんに、今後の安田さんご夫妻のあり方について再鑑定してほしいものです。

関連記事

  • 復縁するのに冷却期間が必要なケース・必要ないケースを解説!その意味は?勇気を出して連絡しよう 「別れた原因によって冷却期間が必要なケースと必要ないケースがあるって本当?」という疑問があります。よく「それは必要」と言われますが、別れた原因や2人の性格などによって異なります。大切なのは、「冷却期間を置くこと」ではなく、「何をするか」です。「こういう原因で別れたなら〇ヶ月の間を置きましょう」などと色々なサイトで相談に対する返答が書かれていますが、それもあくまで目安です。時 […]
  • 加藤綾子(カトパン)の学歴や経歴がすごい!中学や高校、大学時代のエピソードも! 国立音楽大学を卒業した加藤綾子アナウンサー(カトパン)は、2008年4月、フジテレビに入社しました。 『ホンマでっか!?TV』や『めざましテレビ』でキャスターを務めていましたね。 「みなさんが朝から笑顔でいられますように!」と、あの可愛い笑顔に癒されていた方も多いのではないでしょうか? さらにフジテレビ系のニュース番組『Live News […]
  • 宮原華音は空手で筋肉やアクションが凄い!出身高校・大学も調査! 今日はアクション女優として活躍の場を広げている宮原華音さんについて、気になることをいろいろと調べてみたいと思います。なんでも、空手が凄いのだそうですが、その腕前はどんなものなのでしょうか。また、出身高校と大学がどこであるかは、すでに周知の事実なんですが、よくよく調べてみると、空手と芸能活動の両立に関係して、高校1年生の終わりに人生の大きな選択を迫られ、高校も変わっていました […]
  • 郵便局の簡易書留の受け取りは代理でも可能?事前に連絡は必要?頼めない時は? 郵便局から不在通知書があった場合、どうしても忙しくて受け取りに行けない時ありますよね。郵便局の簡易書留の受け取りは代理でも可能?郵便局に代理で受け取りに行く場合、事前に連絡は必要?受け取りを代理人にお願いする際の注意点をご説明します。 郵便局の簡易書留の受け取りは代理でも可能? Brown postman bag with newspapers and […]
  • 古谷田奈月の年収や経歴が凄い!?出身大学・高校の学歴や結婚も調査! 三島由紀夫賞や芥川龍之介賞に名を連ね話題になっている作家・小谷田奈月さん。数々の賞を受賞している作家さんですが、その素顔はどんな方なんでしょうか。出身高校・大学はどういう生活だったのか、はたまた結婚など今の生活はどうなのか、いろいろと気になったので、調べてみました。また、賞を受賞したことで年収にも変化があったはず。今日は作品とはまた違った小谷田奈月さんのご自身のことについて […]