男性がプリクラを撮ると目が大きくなってなんだか気持ち悪い顔になってしまうことありますよね。かっこよく写るためにはどのような事に注意するべきなのでしょうか?そんな男性がプリクラでかっこよく写るためのコツやできる事などをご紹介します!
男性がプリクラでかっこよく写るために出来る事は?
友達や彼女とプリクラを取る男性もいますよね。しかし、最近のプリクラは勝手に目が大きくなったり化粧をしたような感じになったりして気持ち悪い写りになってしまったなんてこともあるのではないでしょうか?男性がかっこよく写るためにはどんなことに気をつければいいのでしょうか?プリクラの機械についてを知りましょう。プリクラの機械にはもれるプリクラとナチュラルなプリクラがあります。女性はもれるもので撮った方が可愛く写りますが、男性がこのプリクラでうつると色白で目が大きくなり、唇が赤くなり気持ち悪い写りになります。そのため、男性はナチュラルなものを選ぶようにしましょう!そして、髭がおしゃれだと伸ばしている人もいると思いますが、プリクラに髭は駄目です。髭が強調されてしまい変な写りになってしまう事があります。他の男性と差をつける為に出来る事は、髪型をしっかりセットすることです。髪型をセットできない時には帽子もおすすめです。髪がぺちゃんとなっていると写りが悪くなるので気をつけましょう!
ポーズも大切です!
男性がプリクラに写るときにはどんなポーズで撮っているでしょうか?その時期に流行りのポーズってあると思います。しかし、流行りのポーズをやるのが恥ずかしく感じるという人もいますよね。そんな時には、無難にピースが一番です!流行りのポーズをしようとして変な風に写るくらいなら無難にピースしていつも通りに写るのが一番です。また、裏ピースというのもあります。裏ピースは女の子には小顔の効果があると言われますが、男性の場合はさりげなくかっこいい感じになります。ピースを裏にするだけで少しかっこよくなるならさりげなく使っていきたいポーズですね!プリクラでユーモアを出したい場合には流行りの芸人のポーズがおすすめです。流行っている芸人さんのギャグやポーズなどを使ってポーズしてみましょう。みんなでやるととても盛り上がりますよ。そして最後に、ポーズで悩むくらいなら何もしないというのもありです。表情次第ではかっこよくなったり面白くなったりしますよ。
男がプリクラ嫌いなのはかっこよく写れないから?
彼女とプリクラを撮るのが嫌だという男性も多くいます。なんで男性はプリクラを嫌うのでしょうか?1番の理由は、写りが気持ち悪くなるからです。女の子は可愛く取ることが出来ても男性の顔は別人になってしまったりします。プリクラの機械はほとんど女の子向けに作られています。なので男性を撮るとおかしくなってしまうのです。男性とプリクラを撮るときには撮影のモードを変えたり、機械の画質の選択をナチュラルの物にするなどしてあげましょう。また、男性が嫌だと感じるのが、お絵かきです。落書きって言われても何かいていいのかわからないし、時間も長いし…。この時間を苦痛に感じる男性も多いのです。そして最後に男性にしてみるとプリクラの400円は高いもの。彼女が撮りたいなら自分で全額出してと思うほどなんだそうです。確かにたいして撮りたくもないものにお金を出すのって嫌ですよね…。彼女は男性の気持ちをしっかり理解してプリクラを撮るようにしましょうね!
女性の嫌う画像を知っておこう
プリクラなどで自分を撮るときにはかっこよく写りたいと思う男性が多いと思います。しかし、この時にあまりキメすぎると女性にひかれてしまいます。女性が嫌う男性の写真などの写りは、斜め45度のキメ顔!また肌を見せた写真!光の辺り具合や顔の角度も考えられてキメている写りをしているとナルシストだなっと思われてひかれてしまいます。また、体に自信があるのかもしれませんが上半身裸でポーズをとっているような写りはよくありません。実際にすごい筋肉の持ち主の場合もありますが、このように裸で撮る人に限って自分が思っているほどいい体ではない事が多いです。そんな体を見せられるこっちが恥ずかしくなるような写りはひきます。そのほかにも、何か自慢するような感じで完璧な自分を演出するような写りにはひきます。変にきめすぎず自然体でいる事が一番女性の印象がいいですね。
プリクラなどに写るのが苦手な男性がかっこよく写るコツは?
プリクラや写真に写るのがそもそも苦手という人もいますよね。撮られる時に変に力が入ってしまい、無理した顔になってしまったり…。撮られる時に気をつける事は、無理に演技をしないようにすることです。余計な事を考えずに自然にしていればいいのです。写りたくないという気持ちは表情に出てしまいます。何も考えないようにしましょう。また、カメラをまっすぐに見ないようにしましょう。カメラの少し上か下を見るようにしましょう。後できる事は、自然な笑顔が出来るように練習しておくことです。左右どちらに傾くかなど事前にどのように写ろうか、自分の一番いい顔の角度を考えておくといいですよ。