今日は陸上の走り幅跳びで日本新記録を出した橋岡優輝さんについて気になることを調べてみたいと思います。イケメンで将来が期待されているのですが、そもそも中学や高校では陸上選手としてどのような活躍をしてきたんでしょうか。また、ご両親やいとこも凄い方なんだとか。ご家族や親戚にアスリートがたくさんいるみたいですので、そちらも調べてみました。そしてイケメンなら気になる彼女!笑。彼女の噂について調べてみました。イケメンお父さんと美人お母さんの動画もありましたよ~!
プロフィール
- 名前:橋岡 優輝(はしおか ゆうき)
- 生年月日:1999年1月23日
- 年齢:23歳 (2022年11月現在)
- 干支:卯年
- 星座:水瓶座
- 出身:埼玉県
- 身長:182cm
- 体重:72kg
- 種目:走幅跳び
小学校の頃は、遊びでサッカーや野球をしていた橋岡優輝さん。中学入学後、陸上部に入部したことがきっかけで陸上を始めました。中学1年生で100m、2年生からは四種競技をスタート。2012年全日本中学校陸上競技選手権大会では4種競技で3位。高校入学後は走幅跳びを始め、高校2年生の冬にはダイヤモンドアスリート(日本陸上競技連盟(日本陸連)が設定した、2020年の東京オリンピックやその後の国際大会での活躍が期待される選手達のこと)に認定されています。高校3年生の時にはインターハイ、国体、日本ジュニア選手権で優勝し、高校3冠を達成しています。2017年には日本大学に進学し、日本陸上競技選手権大会の男子走幅跳びで優勝。2018年8月、アジア競技大会に出場し、4位入賞。2019年4月、アジア選手権大会にて優勝。2019年8月、アスリートナイトゲームズin福井にて、自身が保持していた日本歴代2位の8メートル22の記録を10cmも更新し、8メートル32の日本新記録を樹立(しかし40分後に日本新記録を城山正太郎選手に塗り替えられ、2位で終了)。
どうも8m32で40分間日本記録保持者だった人です。
— 橋岡優輝 Yuki Hashioka (@th2318) August 17, 2019
とても楽しい試合をさせていただきました😊
福井の方々、支援してくださった方々、応援してくださいました皆さま感謝します🙇🏻♂️
これからも頑張りますのでまた応援よろしくお願いします!
本日はありがとうございました。#正太郎くんもっと笑って pic.twitter.com/xk4F1VnLGn
2019年秋の世界選手権(ドーハ)に出場。
ドーハ世界陸上
— JUST Athletics (@SigmaJu) September 28, 2019
男子走幅跳決勝最終跳躍 #世界陸上
橋岡優輝🇯🇵7m97㎝
日本人初8位入賞🎉 pic.twitter.com/H0cOb8sRrt
世界陸上ドーハでは決勝まで進出し、見事に8位入賞しました。
両親(父母)の経歴が凄い!
橋岡優輝さん、実はご両親が元陸上選手だったんです。中学入学のときには、どこかに部活に入らなくてはならず、ご両親が陸上をやっていたことから「自分もやってみようかな」という興味で陸上を始めたのだそうです。お父さんは橋本利行さんという棒高跳びのトップ選手で、高校記録と日本記録を樹立した方なのだそうです。日本選手権には7回も優勝した経験があるんですよ。凄いお父さんですね。お母さんは、橋本(旧姓:城島)直美さんという方で、走幅跳びと100mハードルで活躍していて、三段跳びと100mハードルでは中学日本記録を出したことがあるのだそうです。お母さんも凄い陸上選手だったんですね。それゆえ、橋岡優輝さんは、「陸上界のサラブレッド」とも呼ばれているんです。また、そんなお母さんなので、橋岡優輝さんが小さいときから料理の栄養バランスには気を付けてくれていたのだそうで、今の橋岡優輝さんのアスリートの体を作ったのは、紛れもない陸上選手だったお母さんの手料理のお陰、ということにもなりますね。しかも、ご両親が陸上選手だったからといって、橋岡優輝さんの試合の後にも少しコメントがあるときもある、という程度で、もともと陸上を始めたときにも「やりたかったらやればいい」という感じだったそうです。ご両親が凄すぎるとプレッシャーにもなりますから、その位の距離感がちょうど良いみたいですね。橋岡優輝さんも、ご両親の自分への関わり度合いがちょうど良くてありがたい、と話していました。ご両親がテレビ出演されたときの映像がありました。お父さんイケメンですし、お母さんお綺麗な方ですね!橋岡優輝さんがイケメンなわけです!!
いとこは活躍中のあの人!
橋岡優輝さんには、Jリーガーの従兄弟がいます。2019年8月現在、浦和レッズに所属している橋岡大樹(はしおかだいき)さんです。
飛び級招集のイケメン!U-21代表の橋岡大樹がトゥーロン国際大会に向けて抱負を語る | サッカーダイジェストWeb https://t.co/SAi7EBMU8i#u21 #日本代表 #サッカー日本代表 #サッカー #浦和レッズ #Reds #レッズ #橋岡大樹 #代表 pic.twitter.com/lDLoPKvoMs
— サッカーダイジェスト (@weeklysd) May 23, 2018
橋岡大樹さんは、橋岡優輝さんと同い年の従兄弟なんですね。そしてやっぱり従兄弟もイケメン!これだけ身近にアスリートがいると、自然と意識が高まって、お互い良い刺激になりそうですね。
出身中学・高校は?
橋岡優輝さんは「さいたま市立岸中学校」に入学後、陸上部に入部したことがきっかけで陸上を始めています。
【#U20世界選手権 】🇯🇵
— 洋服の青山【公式】 (@AoyamaOfficial) July 13, 2018
走幅跳 #橋岡優輝 選手が金メダル🥇✨
オフィシャルスーツ👔+🥇での帰国、楽しみに待ってます‼︎
洋服の青山は #サンライズレッド を取り入れたオフィシャルスーツの提供を通して #陸上日本代表選手団 を応援中!
大会はまだまだこれから!
皆さん一緒に応援しましょう🌟 pic.twitter.com/8uljFaJMII
1年生の時には100mをやり、2年生からは四種競技(男子は110mハードル、砲丸投(4kg)、走高跳び、400m走)をはじめ、2012年の全日本中学校陸上競技選手権大会にて4種競技では3位になるほど、4種競技で結果を出してきたそうです。そして高校でも陸上をやることを決意。橋岡優輝さんの叔母の旦那様(叔父さん)である渡邉大輔さんという方は走り幅跳びでオリンピックや世界選手権に出場している名選手なのですが、その叔父さんが「八王子高校」で陸上部の顧問をしていたことから、橋岡優輝さんも八王子高校へ入ることを決めています。そして橋岡優輝さんは、八王子高校で、叔父さんから走り幅跳びの指導を受けてきたのだそうです。高校2年生のときから好記録を出せるようになり、秋の日本ユース選手権(現U18日本選手権)では、高2歴代3位タイとなる7m70を記録。高3のインターハイでは1.6mという向かい風のなか7m75の自己新記録を出し、高校3冠(インターハイ、国体、日本ジュニア選手権での優勝)を達成しました。
彼女の噂は?
橋岡優輝さんも今年成人して大人の仲間入りを果たしたばかり、という年齢ですが、彼女はいるのでしょうか。調べてみたところ、まだ噂になっている彼女はいないようでした。ツイッターを見ると、橋岡優輝さんは恋愛系の漫画や、ケーキなどの甘いものが好きみたいでした。あと、ディズニーランドも好きなようでした。意外と中身は女子力高い感じなんですね。兄弟を調べてみると、橋岡優輝さんは一人っ子でしたので、姉や妹の影響というわけでもなさそうです。お母さんと仲良しそうなので、お母さんの影響かもしれませんね。2020年の東京オリンピックもありますし、今は陸上がとても忙しい時期ですので、しばらくは特定の彼女と過ごすような時間もないのかもしれませんね。とはいえ、イケメンで高身長の若手選手。笑顔もとってもキュート♪年上女性にも人気ありそうですよね〜。まぁ・・・モテないわけはないですよね~。これから陸上で活躍していくにつれ、女性人気はうなぎ上りなのは間違いなさそうですね。陸上競技の日本代表選手として、東京オリンピックにも出場しそうです。今後の活躍に大注目です!
まとめ
今日は陸上の走り幅跳びで活躍している橋岡優輝さんについて調べてみました。ご両親が有名な陸上選手でしかもイケメン&美人という、いろいろとサラブレッドな橋岡優輝さん。走り幅跳び自体は高校生になってから始めているもののすでにダイヤモンドアスリートにも選ばれていて将来が大きく期待されている若手選手の一人だということが良くわかりました。プライベートからも目が離せない選手になると思います。今後の活躍を応援していきましょう!