富士川・釜無川水位ライブカメラ一覧!河川氾濫の可能性や最新被害情報!

富士川(ふじがわ)や釜無川(かまなしがわ)の近くにお住いの方にとっては、河川の氾濫の可能性や避難情報、また現在の被害状況についてなどの情報が大至急必要でありながら、テレビではお住いの地域の大雨情報や河川の情報を得ることはなかなか難しいです。

本記事は、長野県から山梨県、静岡県にかけて流れる富士川・釜無川についての最新情報になります。お近くの方のお役に立てれば幸いです。

なお、この記事は2020年07月08日を最新とし、その後の情報は順次更新していく予定です。

富士川・釜無川の水位ライブカメラはこちらから!

各所が公表しているライブカメラのリンク一覧になります。

以下ページの各項目をクリックすることで、富士川・釜無川の各ポイントのライブカメラにジャンプします。

かわマップ(甲府河川国道事務所)

長野県富士見町の釜無川に立場川が合流する場所です。

立場川合流点(富士川砂防事務所)

南アルプス市と中央市の境の浅原橋です。

釜無川の浅原橋のライブカメラ(甲府河川国道事務所)

富士市松岡です。

富士川の松岡のライブカメラ(甲府河川国道事務所)

静岡県富士市の五貫島です。

富士川河口(沼津河川国道事務所)

釜無川は山梨県と長野県の境にある鋸岳に源流があります。長野県と山梨県の県境を流れて、富士見町で立場川と合流します。山梨県に入り、甲府盆地を流れながら、三郷町と富士川町の境で笛吹川と合流します。ここまで、釜無川と呼ばれます。笛吹川と合流した後は、富士川と名前が変わります。

身延山・奥の院から見下ろす、富士川の流れ 出典:PIXTA

富士山の西側の身延町などを流れて静岡県に入り、富士市と静岡市の境の五貫島付近で駿河湾に注ぎます。

途中、小武川や塩川、滝沢川、早川、常葉川など多数の支流が合流します。

富士川と球磨川、最上川は合わせて、日本三大急流と呼ばれています。

河川氾濫の可能性はある?

tire splashing in water. 出典:123rf

現在の状況を確認するには、こちらをご利用ください。

富士川・釜無川の水位情報(ヤフー天気・災害) 

このサイトから現在の河川の状況を見ることで、実際に氾濫する危険性があるのかどうか、あるいはすでに危険な水位となっているのか、避難が必要なのかどうかをチェックできます。

塩川や御勅使川など増水しやすい河川が多数合流します。そのため、昔から堤防が築かれてきました。

水量の多い笛吹川も合流します。

そのため、氾濫の可能性があります。

氾濫注意水位とは?

この場合は、河川が今後氾濫する可能性が示唆されているということです。

実際の避難まではしなくて大丈夫そうですが、引き続き、最新情報を必ずこまめにチェックするようにしましょう!

避難判断水位とは?

この場合には、そう遠くない将来に河川が氾濫する危険性がある、という状態です。

すぐに最新の全国の避難情報を確認して、ご自身の地域が避難準備や勧告が出ていないかチェックしてください。

そしていつ避難の指示が出ても動けるように備えておくことが大切です。

氾濫危険水位とは?

この場合には、もう河川がいつ氾濫してもおかしくはないとても危険な状態になっています。

川の近くにお住いの方は確実に、川から距離のある地域への移動を強くお勧めします。

川がどうなっているか見に行ってはダメです!

非常に危険な状態ですので、川とは逆方向に移動し、引き続きインターネットなどでの最新情報の確保につとめてください!

台風や大雨の際は、河川や道路脇の側溝にも近づかないようにしましょう。

最新の被害状況は?

台風の影響で増水しました。

水位が落ち着いてきても、土砂崩れなどにも注意してください。

また、大雨の時に、本流が大丈夫でも、周囲の河川や支流が氾濫して浸水していることはよくあります。

ニュースなどで、本流がまだ余裕があるといっても、気を抜かないようにしましょう。

ハザードマップからある程度浸水箇所は確認できるかと思います。

家への浸水を防ぐ為には「水のう」を作成し、玄関などに置くことで、外からの水の侵入を防ぐことができるそうです。

まだ本格的に浸水していないタイミングで準備を始めます。

水のうの作り方

  1. 45Lのビニール袋を2重にして水を半分(20Lほど)入れる。
  2. 空気をできるだけ抜いて、硬く口を縛る!

これだけです!(最近では空気を残して口を縛ってOKという説明もあります)

大きなビニール袋がなければとりあえずスーパーの袋でもなんでもいいと思います。

そして作った水のうを複数個段ボールに入れ、段ボールごとレジャーシートで覆ったものを玄関に設置すれば、浸水の予防に役立ちます!水のう入り段ボールでなくても、ポリタンクやプランター(レジャーシートで覆う)でも同じように設置可能ですし、テーブルの天板を玄関に立てかけ、これらのもので抑えれば、より強力かと思います。また、トイレや風呂場などから下水が逆流してくることがあるので、作った水のうをトイレの中や、風呂場の排水口などにおいて蓋をしておくと、下水が家に逆流することを防ぐ効果があるそうです。

過去の情報まとめ

平安時代にも、釜無川が氾濫しました。

富士市でも昔から浸水が相次ぎ、雁堤が建造されました。

普段から、避難経路などを確認しておきましょう。

通常の様子

北杜市を流れる釜無川です。のんびりとした風景です。

川岸に断崖絶壁もあります。

ツーリングやサイクリングにも最適です。

お住まいの地域に、本流以外にも、どのような支流があるかも確認しておきましょう。

普段から、ニュースや気象情報、ハザードマップなどを確認して、いつでも迅速に行動できるように準備しておきましょう。

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