子供のパスポート申請時の必要書類は?戸籍謄本の郵送取り寄せ方法も!

パスポート

こんにちは!Sakuraです。

今日は東京都内で子供のパスポートを申請する際に必要になる書類についてまとめてみたいと思います。

というのも、調べるサイトによって必要書類としているものがちょっと違ってたりして、「結局何が必要なの?」と、調べる時間がかなりかかってしまったんです。

でもこのサイトにすぐにたどり着いた方はラッキーです!(笑)

今日こちらを見ていただくだけで、何が必要なのかがすぐにわかります!

今後、お子さんのパスポートを新規で申請する予定がありそうな方は、ぜひ読んでみてくださいね!

 

スポンサーリンク


子供のパスポートを新規申請する場合!

そもそも、パスポートって赤ちゃんでも必要なの?と思った方も多いはず。

えぇ、私もそう思いました。笑

結論から言いますと、生後10日の新生児であっても、パスポートは必要です!

ちょっと考えれば「そりゃそうだ!」という感じですが、パスポートには自分で署名(サイン)するところもあったり、写真も撮らなきゃいけないし、みんなどうやってるの?と想像しづらいですよね。

そして、自分のパスポートを申請するのであれば特に難しそうなことはないんですが、子供のパスポートを代理で(子供に代わって)親が申請するとなると、何やら親権者(親)の方の証明書まで必要のようなことも書いてあったりして・・・・

ムムム・・・・なかなか面倒な感じ!?

もしやハードル高い?

でももう海外旅行いくことは決めてあるし・・・・ということで、実際に私(東京都民)が役所に行ったり電話したりしながら集めた新規パスポート申請に関する情報について、以下にまとめますね。

ちなみに、過去に申請したものの期限切れの場合や、パスポートを紛失した場合は、申請に必要な書類が異なりますので、ご注意ください。

また、当記事での「子供」とは、20歳以下の未成年のことを指します。

新規に子供のパスポートを申請する際の必要書類は?

では早速、東京に住んでいて新宿や立川など都内でパスポート申請をする場合の必要書類について、ひとつずつ見ていきたいと思います。

1) 一般旅券発給申請書(1枚)5年用

こちらはパスポートセンターに置いてある申請書です。

当日パスポートセンターで書くことになりますが、机やペンもたくさん用意してくれていますので、ものすごい混雑した時間帯でなければ、1枚記入するのに5分もかからないんじゃいかな、という程度です。

記入例はこちら

パスポートには有効期間が10年のものと5年のものがありますが、子供(申請時に20歳未満の人)は5年のパスポートしか申請できません

子供は人相もあっという間に変わりますからね、10年経ったら本人と確認できないことも珍しくはないからだと思います。

ですので、必ず5年用の申請書に記入するように注意してくださいね!

そしてパスポートを申請する子供も「サイン(署名)」をする欄が2箇所あります

しかも、そのうち1箇所はそのままパスポートに記載されるので、見ている親も気が気じゃないですが(笑)、小学生以下はひらがなでの署名でも大丈夫とのことでした。

また、身体が不自由な方や小学生以下の場合には(親や配偶者、後見人などが)代筆することもOKなのですが、私が今回申請した立川のパスポートセンターでは、「自分でサインができない場合は窓口までご相談下さい」とのことでした。

よって、代筆の方法などについては実際に申請をするパスポートセンターで申請当日にでもご確認下さい。

ちなみにうちの幼稚園児はひらがなで、小1は自分の名前は漢字で書けるので、普通にサインをしていましたが、私が色々と記入した最後に署名で失敗して欲しくなかったので、一番最初に子供にサインを2箇所に書いてもらいました

(案の定、下の幼稚園児は名前がマスの中に収まらず、いきなり新しい申請書に書き直しの事態が発生しました。汗)

2)戸籍謄本or戸籍抄本(1通)

こちらは申請者本人の戸籍が記載されているものになります。詳細は以下に書きます。

3)本人確認のための書類

ここが一番悩ましく、事前にネットで調べれば調べるほどよく分からなかったところなのですが、役所で貰った「旅券(パスポート)申請のご案内」を見たら即解決しました。

ズバリ!パスポートを作る子供(申請者)の、

 

子供の・・・・

 

・健康保険証

・母子手帳、または、写真付きの学生証

 

 

2点でOK!でした。

中学生以下で、もし保険証などがない場合には、

・親権者(父または母)の本人確認書類(運転免許証)

でもOKなのだそうです♪

産まれたばかりや、お父さんが転職したばかりで、まだ保険証が発行されていない場合でも、中学生以下のお子さんなら親の本人確認書で大丈夫みたいですね。

その他の本人確認のための書類はこちらで確認してください。

4)パスポート用写真

サイズは縦45mm × 横35mm」

カラーでも白黒でもOKで、背景は無し(無地)

お家で撮影してプリントしたものでもいいのですが、影が入ってしまったり、インクが滲むとダメだったりするので、少なくとも駅などに設置された証明写真ボックスで撮影するのがいいかなと思います。

ただ、赤ちゃんだとそういう所での撮影は難しいですよね!

座れないような子供の場合には、床に寝かせて上から撮るといいのだそうですよ!

でも自分で撮影することに自信がない・・・という方はもう、写真館ですね!

うちの5&7歳児は証明写真ボックスで撮影したのですが、椅子が高くできないタイプの撮影機だったので、7歳児は立たせて撮り、5歳児は大人の膝に乗せる(大人は上半身を屈ませる!笑)、といった工夫をしながら撮影しました。

撮影された顔の位置が画面の下の方であっても、表示されている画面の中に顎先まで入っていれば、写真選択後にちゃんと拡大・移動ができましたので、なんとか使用に値するクオリティのものが撮れました。

写真のカットはパスポートセンターで適宜やって下さいますので、そのまま持っていった方が良いみたいです。

ーーーーーーー

以上をまとめますと、子供のパスポートの新規申請に必要な書類は、

 

必要書類はこの4点!

 

 

①一般旅券発給申請書(1枚)5年用

②戸籍謄本or戸籍抄本

③本人確認のための書類

④パスポート用写真

 

 

となります!

住民票についてですが、東京都内に住んでいて、都内のパスポートセンターで申請する場合には不要だそうです(事前に役所で聞いて確認しましたし、実際に申請の時に聞かれませんでした)。

ここはお住まいの道府県によって違う可能性がありますので、ご自身の場所は住民票が必要なのかどうか、一応調べてみてくださいね!

そして東京に住んでいても神奈川県など他県で申請する場合には住民票が必要になるそうですので、ご注意下さい!

それと、申請の際に子供たちを連れて行った方が良いのかどうか迷ったのですが、調べてみると、事前に申請書を入手して、事前に自宅で子供にサインをさせておき(署名するところが2箇所あります)、親が代理申請することもできるようでした。

(パスポートの申請から発行まで一週間かかるのですが、受け取りの時には必ず申請者本人(赤ちゃんでも)が行かなくてはならないので、ご注意くださいね!)

しかも、子供のパスポートを作る際に親が代理申請する場合には、委任申出書のような書類の提出はいらないそうです。

なので、事前に申請書をもらいに行ければ、わざわざ子供を連れて行って待たせる必要がなくていいですね!

ちなみに、GWや春休み、月曜日やお昼前後など、混雑する期間や曜日、時間がありますので、申請にいく場所の混雑状況を事前にチェックして、できるだけ空いている時間を選んで行くのがオススメです。

金曜日の朝9:30ごろの立川パスポートセンターは、それなりにパラパラと人はいますが、ほぼ待たされることなく、申請書の記入から終わるまでとてもスムーズだったので、子供たちも退屈せずにすみました。

(帰りに色々と買い物をさせられたのは予定外でしたが汗)

スポンサーリンク


戸籍謄本?戸籍抄本?

戸籍謄本か、戸籍抄本か。

どちらでも良いようで、どっちが良いのか迷ったのでこちらについても記載しておきますね!

まずそれぞれの書類の説明になりますが、

 

・戸籍謄本は家族全員の戸籍が記載されたもの。

・戸籍抄本は取り寄せたい人の戸籍を記載したもの。

 

となっています。

つまり、今回のうちのケースのように、同じ戸籍に入っている2人の子供のパスポートを同時に申請する場合には、

「戸籍謄本」

を用意しておけば、1通で2人分の申請(同時)が可能、ということでした。

戸籍謄本も戸籍抄本も発行に1通450円かかりますので、複数の家族が同時に申請すると、お得になりますね!

ただし、戸籍謄本は申請時に回収されますので、兄弟で別日に申請することになったり、別の場所で申請する場合には、戸籍抄本をそれぞれで取り寄せる必要があります。

まあでも、特別な用事がなければ通常は一度に済ませると思いますし、A,B両方の記載がある戸籍謄本を2通でも、A,Bそれぞれの戸籍抄本を2通でも、必要書類としては意味は同じですので、何れにしても戸籍謄本で良いのではないかな、と思います。

戸籍謄(抄)本を郵送で取り寄せる手順は?

よし、じゃあ〜早速戸籍謄本をゲットせねば!と、最寄りの役所に行こうとしたあなた!

ちょっと待ってください!

本籍地の住所はどこになっていますか?

多くの方の場合、本籍地は旦那さんの実家の住所になっているパターンではないでしょうか。

(本籍地の住所は結婚時に自由に選択できますし、そのような住所にしていないパターンももちろんたくさんあると思いますが、ここでは旦那さんの実家の住所が本籍地になっているパターンを例にあげます)

その場合、本籍地の住所の市町村の役所に行かなくてはなりません!

つまり、うちの場合には、旦那の実家がある「埼玉県K市の市役所」に行かなくてはなりません!

うわっ、そうだった、どうしよう!!

・・・・・ってなったのは私だけではないはずです。

パスポート申請まで余裕がある、もしくはたまたま帰省していた、なんていう場合には自分でいっても良いのかもしれませんが、大概は自分では行けなくて、実家の家族に頼んだりしている方もいるのではないでしょうか。

でも旦那実家に頼んでも、いつ市役所に行ってくれるかわからないし・・・・。

できれば自分で何とかしたい!!

という所で調べてみたところ、戸籍謄本は本籍地のある市町村まで行かなくてもゲットする方法が2通りあることが分かりました。

1)コンビニ交付

今や、マイナンバーカードで、コンビニで住民票を受け取ることができますよね。

戸籍関係の書類についても、コンビニで受け取ることができるんです。

その方法についてはこちら

ただし、本籍地のある市区町村の役所がコンビニ交付に対応している必要がありますし、対応していたとなれば、事前に役所にサービスの利用登録申請をしなくてはならないようですね。

コンビニ交付に対応している市区町村の確認はこちらから。

というか、そもそもマイナンバーカードを作ってない、なんていうケースも少なくはないですよね。

さらには、戸籍謄本はその市町村に住民票もある人でないとコンビニ交付できない、という規制があるところもあります。

なかなか広く一般にはまだ使いにくいシステムみたいですね。

すっごい便利そうなんですけどね〜。

うちもそもそもマイナンバーカードも作っていなかったですし、本籍地のある埼玉県K市はコンビニ交付に対応していないことがすぐにわかったので、早めに諦めて、次の方法で発行&受け取りをすることにしました。

2)郵送

実は戸籍謄本を郵送してもらえることは知ってはいたのですが、ネットで調べてもよく分からなかったので、結構は自分の地元の役所に行きました。笑

そして地元の役所で以下の「戸籍交付申請書」を受け取り、そこに書いてあった必要なもの(以下)に間違いがないかどうか、埼玉県K市の市役所に電話確認し、「それで大丈夫ですよ」というお墨付きをいただいて、ようやく必要書類がはっきりしました。

それぞれ説明しますね。 

・戸籍交付申請書

こちらは地元の役所でもらったのですが、フォーマットはどの市町村でもほぼ同じなので「A市でもらった用紙に記入してB市に送っても大丈夫ですよ」と役所で教えてもらいました。

この書式でなくても、必要事項を記入した紙であればなんでも良いみたいですが、慣れない書類をフリーで作るなんて、大変ですし面倒ですよね。

改めて探してみたところ、インターネット上に戸籍交付申請書のPDFファイルがありましたので、自宅でプリントすれば役所に行かなくても済みますね!(もうこれが知れただけでも時短ですよ!笑)

戸籍交付申請書こちら

外で記入する場合には、捺印箇所がありますので、ハンコをお忘れなく!

・請求者(自分)の本人確認書類(運転免許証)のコピー 

これはパスポートの申請者とは関係なく、戸籍謄本を申請する人のことですので、親(自分)の名前で出して自分の本人確認書類のコピーを用意すればOKです。

・郵便局で購入した450円分(戸籍謄本の場合)の定額小為替

定額小為替?なんのこっちゃい?と思いましたが(無知なもので・・・)、郵便局に行って、

「450円分の定額小為替(ていがくこがわせ)ください」

というだけで、はいはーい!とすぐに発行してくれます。

戸籍謄本の料金になりますので、普通郵便で送ることができるお金、ということですね。 

・返信用封筒(住所名前、切手)

返信用封筒は普通の定型の茶封筒でOKです。

そこに受取人(自分)の住所・名前と切手(82円)を貼ります。

(返送されてくるのは戸籍謄本の紙だけですので、82円分で大丈夫です)

ただ、速達分の切手を貼ると、その分早く戻ってきますので、急いでいる場合には迷わず速達にしましょう。

ちなみに、私は今回春休み中に受け取りまで済ませたかったので(受け取り時は子供たち二人も揃って一緒に行かなくてはならないので)、返信用封筒も、埼玉県K市に送る封筒(行き)もどちらも速達にしました。

役所としては、受理した日に作成してくれて翌日には返送に出してくれるそうですが、普通郵便ですと往復で一週間近くかかってしまうので、行きも帰りも速達にしました。

東京都内の郵便局から埼玉県の役所の往復で4日で戻ってきましたし、何よりも、落ち着いて返信を待つことができたのでその後の計画も立てやすくて良かったです。

まとめますと、戸籍謄本を郵送してもらうのに必要なものは、

郵送するものはこの4点!

 

 

・戸籍交付申請書

・請求者(自分)の本人確認書類(運転免許証など)のコピー 

・郵便局で購入した450円分(戸籍謄本の場合)の定額小為替

・返信用封筒(住所名前、切手)

 

となります。

あとは郵送用封筒に郵送先の役所の住所・宛名、裏に自分の住所と氏名を書いて、必要書類をすべて入れれば完成です。

書類に不備があると受け付けてもらませんので、郵送すべきものや郵送先の宛名については、あらかじめ本籍地の市区町村の役所に電話で確認すると安心かもしれませんね。

まとめ

いかがだったでしょうか。こちらの情報はあくまで2019年4月現在の情報になりますので、来年やそれ以降になった場合には、必要書類が変わっているかもしれませんので、そこはご了承くださいね。

また、東京で確認できたものですので、もしかしたらお住まいの道府県ではもう少し細かいルールがあったりするケースもあるのかもしれません。

ちなみに、パスポートは申請から一週間で発行されます。

受け取り時には必ず申請者本人(赤ちゃんであっても)が行かなくてはなりません。

手数料も受領時に収入印紙をパスポートセンターで購入して支払いますが、5年旅券は11000円です。

ただし、12歳未満のお子さんは6000円になっています。

作れるのは5年のパスポートのみですから、12歳未満だけであっても、減額してもらえるのは助かりますね♪

では、これを読んで下さった方が、スムーズなパスポート申請ができますよう!!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

スポンサーリンク


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です