【ジンエアー】成田ーソウル仁川の荷物・機内食や子供料金は?チェックイン方法も!

ジンエアー の飛行機

こんにちは!Sakuraです。

いやー行ってきましたよ、ソウル!そして妊娠してから8年間行けなかった、久しぶりの海外旅行!しかも7歳と5歳の子連れ!

そしてハングルは相変わらず読めないし、今回は忙しくて韓国語を勉強する時間もなく、とりあえずホテルと飛行機とWi-Fiを予約子供のパスポート申請!で、あとはもうなんとかなるでしょ状態での弾丸3泊4日の個人旅行!(ママ友には弾丸過ぎて驚かれました^^;)

現地ではホテルで日本人の仲間と合流したので安心はしていましたが、日本からソウルのホテルまでの往復は私たちの家族だけでの行動でしたので、荷物を持っての空港内移動飛行機の手続きの時間に関しては不安がなかった訳でもありません。

ジンエアーも初めて乗るし、そもそもLCCってどんなんだっけ?な状態でしたので。

そして子連れということで、「お腹すいた」「お母さんトイレ」攻撃の2段構えに瞬時に対応できるのか。

しかし結論から言うと、ジンエアーは快適でした。安くて安全なだけでなく、子連れにも気軽で安心なサービスもありましたよ。

今日は成田空港から仁川空港までのジンエアーの料金、チェックイン・荷物や機内食について、詳しくお伝えしたいと思います!

(なお、ここからの情報は全て2019年4月現在での情報となり、航空会社が提供しているサービス内容は今後変更となる可能性もあることをご了承ください)

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LCCのメリット・デメリット!子供料金は?

家族で飛行機に乗るとなると、トータルではかなりの出費になりますよね〜。

そこにきて、航空券代が安いLCC(格安航空)はとても魅力的

ざっくり調べてみても、大人一人ですと大手航空会社の半分くらいでLCCの航空券を買うことができます。

とにかく安い!というのはLCCの最大のメリットですよね!

飛行機代で浮いた分は現地で楽しむ分になったり、その分良いホテルを予約する、なんていうご家庭も多いのではないでしょうか。

しかし一方で、どれもチケット代を安く抑えるLCCゆえの、デメリットもあるんです。

以下に”一般的に”言われるLCCのデメリットについて列記してみますね。

1)出発カウンターや搭乗ゲートが遠い

LCCは、航空会社が空港に支払う「空港使用料」のコストダウンによって航空券代を安く提供しているため、出発ロビーのカウンターや搭乗ゲートが大手よりも遠い場所にあります。

なので、LCCを利用する人は、そのことを念頭に入れて早めに行動しなくてはなりません。

そして成田空港でのLCCのカウンターは「第3ターミナル」となっています。

こちらは成田で空港第2ビル駅から荷物を持って15分くらい歩くので、子連れともなると余計に時間に余裕を持った行動が必要とされます。

2)預けられる荷物が有料

LCCの会社にもよりますが、スーツケースなど預ける荷物(受託手荷物)が有料となるケースが多いです。

これは、できるだけ飛行機が空港に留まる時間を短くし多くの便を飛ばすことで利益を出したいため、荷物の積み込みの時間を短くしたい(=預ける荷物を減らしたい)、という理由のためです。

3)機内サービスがほとんど無い

これは良く知られていることだと思いますが、LCCでは、機内サービスを極限まで抑えることで、航空チケット代が安くなっています

よって、

・国際線国内線共にドリンクは有料(機内販売)。

・国際線でも機内食なし(軽食を有料で機内販売)

・機内の音楽や映画のサービスなし(あっても一部有料)

・膝掛けや毛布などの用意なし(あっても有料)

となっています。

空の旅の間も旅行の大切な時間」と考える方にとってはLCCではなく大手航空会社を選択した方がいいですね!

しかし、「航空券代をできるだけ抑えたい!」「近場だから移動手段はなんでもいい!」という方にとっては、このようなサービスはなくてもいいと割り切れる方も多いのではないでしょうか。

とはいえ、お子さんが小さいご家庭は、大手航空会社のサービスに救われる部分も多いため、まだまだ小さいお子さんを連れてのLCC利用は多いとは言えません。

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4)座席指定ができない

LCCでは、基本的に座席指定ができません!

追加料金(一席400円〜1000円とか)を払って座席指定をすることが可能なのですが、これをしないと、家族全員が容赦なくバラバラの座席になるそうです。

小さな子どもは母親の隣になれるように、といった配慮が必要な場合が多いと思いますので、あらかじめ座席指定のための追加料金を支払うことも、航空券を購入する際に考慮しなくてはなりません。

5)子供料金がない

大手航空会社の国際線は1歳になるまでは幼児料金(座席を使用しなければ無料〜大人の10%)で、1歳から11歳までは小児料金(基本は大人の50〜75%)になります。

一方、LCCでは幼児料金は同じく1歳までとなりますが、大抵は幼児一人1500円かかります。

そしてLCCの場合は、小児料金はなく、1歳以上の年齢の子どもは全て大人と同料金になります。

一方、大手航空会社の早割を利用すれば、小児料金も割引を受けることができます。

よって、家族全員分で計算すると、大手航空会社の方がLCCよりも安くなるケースもあるので、行き先や出発を希望している日時の前後で、大手とLCCと両方で子どもを含む家族全員の航空券代”を各社で比較した方がいいです。

子連れ旅行でもジンエアーが快適!チェックインや荷物・機内食は?

こう見ていくと、子連れのファミリーにはLCCはなかなかハードルが高いように見えますよね。

しかも、航空券代も子連れだったら大手の方が安くなる場合もあるなんて!

でも、ちょっと待ってください!

LCC全体の特徴について列記するとネガティブな印象になりますが、実際にはLCCの会社ごとに特徴を備えていて、大手航空会社に負けないようなサービスを提供しているLCCもあるんです!

そして、実際に利用してみると、少しの工夫でかなり快適にLCCも利用することができることがわかりました!

今回、4月のGW前の週末を含む3泊4日でソウルに旅行し、その際、成田を出発する時間帯(平日夕方に成田発)と、成田に到着する時間帯(日曜夕方に成田着)にこだわって探したところ、韓国のLCC「ジンエアー」を初めて利用することとなったので、レポートしたいと思います!

ジンエアーの料金は?

まず、大手もLCCも全ての航空券を比較することができるskyscannerにアクセスし、目的地や日にち、子ども2人(5歳と7歳)と大人2人を設定して、航空券の検索をしました。

たくさんの検索結果が出てきますが、そのうち子ども達のスケジュールを考慮して、出発も到着も夕方くらいになるように絞り込み検索をかけました。

すると、出てきた結果のうち、最も安かったのが「ジンエアー」でした。

一応大手なり、羽田ー金浦空港の便をみたのですが、4人にもなると合計で値段跳ね上がることから、大手航空会社や羽田ー金浦の経路は早々に諦め、成田ー仁川でLCCであるジンエアーを利用することを決めました。

そのお値段ですが、木曜出発で日曜に戻ってくるパターンで

4人で往復 約11.5万円

でした!

航空券代の内訳は、

大人: 片道10000円(行き)か13000円(帰り)

子ども(5歳7歳共に): 片道7500円(行き)か9700円(帰り)

で、そこに税とかサービス料とかが加算されて、合計が上の額になっています。

いい感じですよね!

しかも、子どもの料金は、大人より安くなっていましたので、ジンエアーでは子ども料金が設定されているみたいですね!

ありがとう、ジンエアー!笑

そして懐に余裕が出たので、その分ホテルを一泊多くしちゃいました♪

一般的に「LCCは子ども料金の設定なし」と言われていても、調べてみるもんだな〜と思います。

ちなみに気になったので調べてみたところ、ジンエアーでは国際線であっても、「2歳までは座席なしで搭乗OK」で「大人普通運賃の10%」の料金になるそうです。

料金のシステム一つとっても、LCCの会社によって違いがあるんですね!

ジンエアーのチェックインはどこで?荷物は?座席は?

そして、心配なのはやはりLCCのサービス面。うちの子ども達もだいぶ大きくなってきたとはいえ、まだまだ油断はできません。

そもそもLCCにしちゃったけど、成田で第3ターミナルまで歩いてくれるのかしら・・・と心配していたのですが・・・・

なんと!ジンエアーは大手と同じ「第一ターミナル」でした。

ジンエアーは大韓航空系のLCCということで、大韓航空と同じ第一ターミナルなんですね〜!

ジンエアーの出発カウンターはかなり奥の方でしたが、第一ターミナルなら電車降りてエスカレーターに乗ってすぐに出発カウンターが見えるので、子供達も楽勝でした。

そして見慣れた景色になんだか、ほっ。笑

成田空港第一ターミナル出発口近辺

ちょっと意外だったのは、出発の2時間前ジャストにチェックインカウンターがあくことになっていました。

2時間前までにチェックインしなきゃ、と思っていたので、急いでカウンターに向かったので、到着した時にはまだ2、3人しか並んでいませんでした。

仕方がないので、私だけスーツケースと一緒に並び、子どもたちはカウンターがあくまでの20分くらいは夫と散歩に出てもらいました。

そしてあれよあれよという間に、大行列に。

(並んでて良かった〜)

そして予定時刻ぴったりにカウンターが開いたものの、なんだかコンピューターの調子が悪い様で、全然列が進みません。笑

これは後ろの人は大丈夫なの?と思っているうちに、我が家の番になりました。

チェックインカウンターは日本語も余裕でOK。

そして荷物ですが、ジンエアーは無料で荷物(受託手荷物)が預けられるのですが、実は

1人15kg(一個)までが無料!

と決まっているんです(後で知りました。汗)

これより重いと超過料金を取られます。

しかも受託可能な重さは一個につきマックス32kgまで

うちの場合ですが、4人分の荷物を一つのスーツケースに詰め込んでいたので、

「このスーツケースは4人分として考えますのでOKです」

と言われました。

重量は忘れてしまいましたが、31kgとかギリギリだったのか、はたまた4人分ということで、一つにまとまっていることをサービスしてくれたのか。。。わかりませんが、結果的に超過料金は請求されませんでした。

心配な方は、家族で共有する一つのスーツケースあたり32kg以内であることを自宅で確認しておくといいですね。

そして座席の件ですが、隣の一人で搭乗する男性には、ジンエアーの方が「窓際がいいですか?通路側にしますか?」と聞いていました。

カウンターを開けたばかりのはじめの方の人だけかもしれませんが、座席に余裕がある時には希望を聞いてくれるのかなと思います。

そして我が家4人家族についても、こちらから何も言わなくても、ちゃんと横並びになるように座席を取ってくれました

ボーイング737だったので1列が3ー3の並びだったんですが、ちゃんと3人の方に、子どもたち2人と母親、そして通路を挟んで父親、という並びでとってくれましたよ。

子どもが一人になると不安になること、そしてできるだけ母親が近くの方がいいこと、よく分かってもらえてるな〜と思いました!(帰りもそうだったので、たまたまではないと思います)

それもこれも、チェックインが始まった先頭近くにいたためにそのように対応していただけた、という可能性が高いですので、ジンエアーを利用する際には、搭乗時間の2時間以上前にカウンターまで行って、できるだけ前の方に並ぶことをお勧めします!

(「事前座席指定」というサービスがありますので、そちらへの申し込み状況によっては、当日カウンターの先頭近くでチェックインできても、家族全員が隣になれるとは限りませんので、ご注意くださいね)

ちなみに、ジンエアー は事前にモバイルで搭乗手続き(事前チェックイン)もできるみたいですね!そちらの列はほぼ並ばずに、スイスイと進んでいましたので、次回は利用してみたいと思いました!

ジンエアーは機内食(軽食)が無料で出る!

行きは夕方に成田を離陸する便だったのですが、とにかく、サービスがなくても全く問題ないように、

 

食べ物は搭乗直前にゲート近くで食べ、飲み物はゲート近くで買う

・機内で子ども達が退屈しないように自宅から本や折り紙や筆記用具類など簡単な遊び道具を手荷物で持ち込む。

・機内が暑くても寒くても対応できるように重ね着をしていく

 

などの工夫はあらかじめ考えていました。

そして当初の予定通り、ゲート近くで食事をしました。

ちなみに、成田でのジンエアーのゲートは、大手航空会社の場所とほぼ変わらないところでした。全然遠くなかったです。

なので、子どもたちにはゆっくりとお手洗いに行くようなゆとりがありました。

これで、機内での急な「お母さん・・・トイレ・・・」な緊急事態は回避できました。笑

そしてゆっくりとゲートから機内に乗り込み、大人にはちょっと狭いかなと感じるボーイング737の座席も子どもたちにとっては快適だったようで、終始ご機嫌なまま、無事に離陸。

そして、水平飛行に入ったとき。

なんと・・・・機内食(軽食)が出されました

ジンエアーが無料提供してくれる機内食(往路)

(水は無料)

さっき食べたばかりなのに、子どもたちはこれに大喜び!

私も(さっき食べたのに)、嬉しくなってつい食べてしまいました。笑

後で調べてみると、3時間以上のフライトと、東京・札幌・沖縄線には機内食が無料提供されるとのこと。

残念ながら関空ー仁川間や、福岡ー仁川間では出ないようですね。

でも成田利用の方は韓国までの短時間に、しかもLCCで、機内食(軽食)が無料で食べられるって、なんかすっごくお得感ありますよね!

そして満席で少し狭くもある機内でしたが、食べたり自分の本を読んだり少しうたた寝をしていたら、あっという間に仁川でした。

唯一、機内サービスであると良かったな〜と思ったのは、機内wifi。

ま、ビジネスマンはLCC自体、あまり仕事では利用しないのかもしれませんが、大人の暇つぶしの一つでもあるネット環境がなくて、読むものもなければ、もう食べて寝るしかないですよね。笑

ちなみに、帰りは仁川を14時すぎに出発し、成田に17時前くらいに到着する便だったのですが、帰りも機内食はバッチリ出ました。

機内食(復路)

ツナマヨのおにぎりなんてもう何十年も食べてなかったですが、まさか韓国のLCCの機内で食べられると思っていなかったので、妙に美味しく感じました!

仁川空港は広いけど移動はスムーズ!

そしてソウル(仁川空港第一ターミナル)に着くと、やはり仁川国際空港は広いですね(イギリスのヒースロー空港やシンガポールのチャンギ空港とまではいきませんが)。

北東アジアのハブ空港という位置付けとなっているだけあって、乗り継ぎの時間には余裕を持った方が安心です。

しかし空港内には5分ごとに到着するシャトルトレインもあり、今回ジンエアーが到着した「コンコース」から「メインターミナルビル」まではシャトルトレインで2、3分ほどで移動できました。

シャトルトレインを待っているところ

寝てしまって抱っこされたお子さん連れのお客さんもいましたが、シャトルトレインがあれば、まだ荷物を受け取る前ですし、そんなに大変ではないかな、とは思います(手荷物多かったら大変ですが・・・)

帰りはソウル駅での事前チェックインが超絶オススメ!

そして帰りも仁川空港から成田まではジンエアーだったのですが、仁川空港ではなく、ソウル駅にて「事前チェックイン」をしてから仁川空港に向かいました。

この「事前チェックイン」が超絶便利だったので、ジンエアーでの事前チェックインの方法・メリットや、注意点について、別記事にて詳しくご紹介したいと思います♪

良かったらこちらも見てみてくださいね♪

子供のパスポート申請時の必要書類は?戸籍謄本の郵送取り寄せ方法も!

2019.04.04

まとめ

今回、韓国へLCCであるジンエアーを使って子連れ旅行をしたのですが、結論からいうと、「行きは早めに空港に向かい先頭近くでチェックインをする」ことで、大手航空会社と同じような快適さでソウルまで行くことができることがわかりました。

東京(成田)や札幌から仁川までの便でしたら、機内食として軽食も無料で提供されたり、荷物の預かりも重さ制限はあるものの無料で受けてくれたりと、ジンエアー はLCCの中でも、大韓航空系ということもあって、かなりサービスが全体的に良いように思いました。

それでいて家族でいった場合でも航空券代は大手よりだいぶお得になっているんですから、もう路線と時間があえば、利用しない理由はないですね!

もちろん、子どものための手荷物や服装、スーツケースの重さについては事前にご家族で考えておいてくださいね!

うちもまた韓国に行くときには、ジンエアーを狙っていきたいと思います♪

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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